ワークショップ
大好評!
お客様のご要望にお応えしました
教育で、こんな課題を抱えていませんか?
RPAをいきなり学ぶのは心配
社員のIT知識のレベル感が心配
RPAを初めて学ぶ際に必要な、プロセスの論理的な思考。確かに、全く知識のない初心者にとって、いきなりRPA開発から学ぶのは不安ですよね。
また、DX(デジタルトランスフォーメーション)が求められる現代社会では、IT部門だけでなく、現場でもデジタルツールを活用した効率的な問題解決や新たな価値創造が期待されています。
「ITなんてやったことがないのに、自分にできるだろうか?」「どうやったらITスキルのない人にも興味を持ってもらえるのか?」
こうした不安を解消するため、初心者でもゲーム感覚で楽しみながら業務の論理的な表現方法を学び、実践的なスキルを身に付けることができる、ストーリー型のワークショップを開発しました。IT未経験の方々にも楽しんでいただける内容です。
ゲームのように楽しく学ぶ新感覚研修!
デジタル初心者も大満足のワークショップ
01. ストーリー主導型の学習
未来都市「ネオ・アカデミア」を舞台に、ロボットに指示を出して問題を解決しながら論理的思考を学ぶストーリー形式のトレーニングを体験します。
ネオ・アカデミアの舞台設定:
ネオ・アカデミアは未来の都市で、先進的な技術と知識が融合しています。参加者はこの都市に住む学生として、先生ロボットと共にミッションに挑みます。 このワークショップは、IT未経験者から初心者だけでなく経験者にも楽しんでご参加いただける、幅広い対象者に向けて設計されています。物語の中で先生ロボットと共に、新たなスキルを身につける冒険に出かけ、未来を創造する力をここで養いましょう!
ストーリーに基づいたシナリオ:
- ワークショップの参加者は、架空の感染者を治療するための「治療薬」を配布するミッションに挑戦します。
- 先生ロボットはプログラムされた指示に従って動き、参加者は先生ロボットに指示を出し目標を達成します。
- このストーリーを通じて、条件分岐や繰り返し処理、アルゴリズムといった基本概念を段階的に習得していくため、初心者も無理なく楽しみながら身につけることができます。
02. 何度も置き換え可能なコマンドパッド
マグネットパネルとホワイトボードを用いた体験的な学習方法を通じて、プロセスの構造を実践的に理解し、自由にコマンドを書き換えながら学習できます。参加者は問題解決能力を養いながら、楽しく論理的思考を学ぶことができます!
- マグネットパネルの活用:
- マグネットパネルは、プロセスをシンプルな形で表現するためのツールです。
- 参加者は、マグネットパネルに書かれたコマンドを組み合わせて行動プロセスを作成します。
- 条件分岐や繰り返し処理を自由に組み立てることができ、直感的に論理的思考を理解できます。
- ホワイトボードの役割:
- ホワイトボードは、プロセスの行動条件を指定するために活用します。
- 参加者は、ホワイトボードに条件分岐や繰り返し条件を書き、全体の構造を整理します。
03. チームで協力して学ぶ
チームで協力し、与えられたコマンドパネルを組み合わせて効率的なロジックを構築することで、新たな発想とチームワークを促進します。
チームワークの重要性:
- ワークショップでは、参加者同士が協力して問題を解決します。
- チームメンバーと意見を交換し、異なるアプローチを試してみることで、新たな発想が生まれます。
実施方法
- 2名一組でのグループワーク(1名でも可能)
- ストーリー上発生する課題に対してホワイトボード上にコマンドを組み合わせ仮想のロボットを操作してミッションをクリアしていきます。
お客様の声
受講者からは「さっそく学んだ内容で業務の可視化をしてみたい」等、改善に対して前向きなお声を頂いております。
企業様
■「アルゴリズム思考について学ぶ事ができ非常に勉強になった。」
■「RPAの基本的な考え方がわかりました。条件をつけると、複雑になって難しくなるので経験が必要だと感じました。」
■「講師の方の説明の分かりやすさ、進行のテンポ間が良かったです。実践的学習もプログラミングを分からない自分でも分かりやすく、今後にいかせるものが多かったので、今回学んだモノを生かし業務をしていこうと思いました。」
■「Pythonのコードを作成する時に試してみたいです。良かったです。」
■「ゲーム形式かつ分かりやすい説明で慣れてない方でも親しみを持って取り組めたと思います。」
■「初心者でもわかりやすく教えていただけたので、とっかかりとしては満足でした」
■「RPAを教えるのではなくロジックをゲーム感覚で教える手法は知らない人でも扱いやすくとても良かったです。 変数や複合する繰り返し処理など難しい部分もヒントをもらえることで理解でき完成したという充実感も得られ全体としてRPAの普及の一助となればと思います。 」
■「チームでミッションに挑戦するので楽しく取り組めました。実際にコマンドを動かすことで理解を深めることができました。」
■「今まで受けた講習の中で一番、面白かったです。」
■「RPAの勉強を始めるきっかけとして有意義のある講習でした。」
■「ロボットシミュレーション体験が、将棋やチェスをしているような感覚で楽しめたのでよかった。」
■「一方的な説明するより、実践的な講習により理解し易かったと感じました。」
専門学校生
■「このワークショップを通じて、より深く考える力がついた気がします。」
■「説明がとてもわかりやすく、初心者の私でも楽しんで学べました。」
■「グループワークで一緒に問題を解決するのが新鮮で、学びが深まりました。」
■「物語を通して学ぶので、飽きることなく、最後まで集中して取り組むことができました。」
■「少し難しい部分もありましたが、それがまた良い挑戦でした。大変勉強になりました。」
■「ゲーム感覚で取り組めるので、楽しみながらプログラミングのロジックを理解できました。」
■「以前からマクロの基本は知っていましたが、今回のストーリー仕立てのワークショップは非常に理解しやすく、面白かったです。」
■「ゲームを通じてプログラミングについて学ぶことができました。難しい部分もありましたが、とても楽しめました。」
■「最初はプログラムを組むという作業がイメージしにくかったのですが、徐々に理解が深まり、最終的には難しい問題も解説を通じて理解できるようになり、良い経験となりました。条件分岐や繰り返しの概念についても理解が深まったと感じています。」
■「関数や条件分岐など、さまざまな要素を用いてプログラムを作成する方法を学ぶことができました。」
■「プログラミングは難しいという印象がありましたが、ゲームを通じて学ぶことで、少し易しく感じられました。非常に興味深かったです。」
よくある質問
Q.ワークショップ1回あたりの費用はどのくらいですか?
A.研修内容や参加人数で変動しますのでご相談の上、お見積りさせていただきます。
Q.ワークショップ1回あたり何名まで参加できますか?
A.20名まで参加可能です。
Q. このワークショップは何時間ありますか?
A.4時間程度を想定しております。
Q. 社員研修として検討していますが、会社に来てもらえますか?
A.はい!もちろんでございます。
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