嬉しい悲鳴

弊社はまだRPA導入がコンサル主導で行われていた時期から、現場に開発スキルを付けて、現場が自らうんざり作業を改善していくべきと現場スケール型推進を支援し続けていますが、社会的な傾向がかなりその思想（現場開発型）に寄ってきたように思います。

お陰様で、、、超多忙な日々。
現場教育の引き合いの方が多く、嬉しい悲鳴を上げながらあっぷあっぷしております。
忙しくとも、訴え続けた思想が受け入れられてうれしく思います。
より一層貢献できるよう頑張っていきたいと思います。